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『一緒に食べたかった。。。10月12日(金)付』
【明日】
≪3号認定≫
◆にこにこ遊び

【現在、園内で流行っている病気(12:25)】
≪1号&2号認定≫
◆発熱(3名)
◆インフルエンザA(1名)
◆咳(1名)
◆頭痛(1名)
◆鼻水(1名)
≪3号認定≫
◆かぜ(1名)


10日(水)は、『ふれあい会&第2回入園説明会』を実施しました。
くるみっこ体験を踏まえ、たくさんの小さな子どもたちが来園してくれました。

早速、在園児と小さな子どもたちが、『ふれあい』を楽しみました。
「玉入れ」・「お買い物」や「バック作り」等、各保育室で賑やかな空間が広がっていました。

小さな子どもたちも、最初は緊張気味でしたが、大好きな人たちにも見守られながら、様々な活動やふれあいを、徐々に楽しんでいる姿がありました。

そんな我が子の様子を、時に心配そうに、時に温かい眼差しでサポートしている保護者の皆様の姿も、微笑ましく思いました。


さて、くるみっこたちは、様々な場所や場面で活躍してくれました。
くるみっこたちは、温かい心を配ってくれました。

優しく手招きを交えながら、会場に誘導する子ども。
売り場で、元気な声を出している子ども。
いつもと違う空間に、ちょっぴり戸惑っている子ども。
先生との約束や、自身の役割を一生懸命頑張る子ども。
中々自分の役割が上手くいかない中、お友だちと話し合ったり、協力しながら、小さな子どもたちに関わる子ども。
一生懸命応援する子ども
立ち止まったり、戸惑っている小さな子どもに気づき、そっと寄り添う子ども。
声を張り上げ、案内する子ども。
優しく、丁寧に話しかけ、教えている子ども。
自分自身が、一番楽しんでいる子ども。

自分たちで、気づき、考え、行動(行動しようとする)している姿に、とても誇らしく思いました。


互いにとって・・・
とても刺激的な時間であり・・・
とても貴重な時間であり・・・
学び多き時間だったのではないでしょうか。。。


入園・進級当初を振り返ると・・・
初めての環境に戸惑い、自身を上手く表現出来ず、自分の居場所を探すことで精一杯で、時に涙を流したり、時に葛藤したり、時にお友だちとの関係も上手くいかなかった子どもたちが・・・
今では、他者の存在に気づき、認め、受け入れ、見守り、そして自分の出来ることを一生懸命行動に移している姿に・・・
これまでの日々の学び・本人たちの頑張りや先生たちのサポートも含め・・・
本当に、心と身体が成長している姿に・・・
唯々、嬉しくなる瞬間でもありました。。。


小さな子どもたちです。
出来ること・出来るようになったこともたくさんあるでしょう。
一方でも、まだまだ課題もあるでしょう。
それが、『子ども』ではないでしょうか。。。

そんな心と身体が豊かに育っているくるみっことのふれいあいを通して・・・
ご来園頂いた小さな子どもたちや保護者の皆様が・・・
「未来のくるみっこ」を想像して頂ける瞬間でもあったら・・・
重ねて嬉しい限りです。。。

その後に説明会もあり、触れ合いの時間は、あっという間に終了となりましたが・・・
給食時に・・・
『あ〜幼稚園に来てくれた子どもたちと、一緒に給食を食べたかった!!』という声も伝え聞き、さらに嬉しくなりました。


子どもにとって・・・
全ての環境が、何かの学びにつながっているのではないでしょうか。。。


前回のメッセージでもお伝えしましたが、
改めて、子どもたちの『底力』を、垣間見る瞬間でもありました。

子どもは、これまでの体験や学びも踏まえ・・・
そして、心が動いた時・・・
しっかりと前に進んでいくと思います。。。


私たち、大人も負けていられませんね!

『大人の底力』も大切に、出していきたいものですね。。。

『たったそれだけでいい。。。10月9日(火)付』
【明日】
≪1号&2号認定≫
◆ふれあい会&第2回入園説明会(H31年度入園希望児対象)

【現在、園内で流行っている病気(14:20)】
≪1号&2号認定≫
◆体調不良(3名)
◆発熱(2名)
◆咳(1名)
◆鼻血(1名)
≪3号認定≫
◆発熱(1名)
◆胃腸炎(1名)


園児が、真剣な表情で、伝えきました。
『‵もったいないばあさん′が来ないように、ごはんを食べる(食べた)!』
絵本や園での学びも踏まえ、「今頑張っていること」を、伝えたかったのでしょう。
自身で感じ・考え・行動することは、とっても素敵ですね。

一方で、子どもの何気ない発言から・・・
「今、頑張らなければならないこと」を、改めて考え・刺激を受ける瞬間でもありました。。。


さて、先日の新聞コラム(子育てのページ)に、目が留まりました。
大学小児科教授のメッセージ【〜底力を信じ、成長を見守る〜】です。
一部抜粋し、掲載します。

育児に一生懸命なお母さん、肩の力を抜いて、子どもの生まれ持っている力を信じて、育児をしてみませんか。(略)
小児科医になったのは1982年。「子どもの病気を治したければ、一緒にお母さんを治しなさい」と最初に教えられた。

≪SOS≫
「子どもがこうなったのは自分のせい」「後悔したくない」。
不安に押しつぶされそうになっているお母さんたちに日々接してきた。
疲れた時は思い切ってSOSを出してほしい。
小児科医もいることを覚えていてほしい。
お母さんたちの、自分でも分からないような漠然とした不安をくみ取ることも、私たちの仕事です。(略)
『おかあさんやおとうさんたちにできることは、たった一つ。生まれてきてくれたわが子の底力を信じて、成長していく姿を楽しみに見守ることです。たったそれだけでいいのです』
ゆったりとおおらかな気持ちで子育てをするのに必要なのは「遺伝子のシナリオ」を信じることだ。
「命を支える遺伝子の堅牢(けんろう)さを信じて安心することが大事です」

≪思春期≫
そう考えるようになったのは、新生児から思春期までの何万人もの子どもたちとの出会いという、かけがえのない経験からだ。
仮死状態で生まれ、危機的状況に陥っても「あらかじめ約束されていたかのように」息を吹き返した赤ちゃん。
子宮とは全く異なる環境であっても、赤ちゃんはすくすくと育つ。

母親に無視され続け、体も脳も成長を止めてしまった「愛情遮断症候群」の少年は4歳で入院した。
医療スタッフや病棟の子どもたちと仲良くなり、背は伸び、体重も増え、脳も大きく育ち、明るい人気者になった。
退院後は、母親の育児放棄が続いていたため、養護施設に引き取られた。
小学校の入学式で数年ぶりに面会した母親に、少年は「お母さん、病気が治って良かったね」と語りかけた。
劣悪な育児環境の恐ろしさ、それに負けない、母を思う遺伝子の強さに身が震えたと、(略)振り返る。

≪新入生≫
(略)もう一つの「最高の子育て」は「社会全体で子育てをすること」だ。
「子どもは子どもに関心を持ちますよね。同じように社会が子どもに健全な関心を持ってほしい。そうすればお母さんも、自分一人で育てている、全ての責任を背負っているという孤独感から解放されるはずです」
少子化だから、将来を担う子どもを産め、生んだ以上は親がしっかり育てろ。そんな考え方では、少子化の問題は決して解決できないとみる。

子どもは社会に加わった新入生。
社会全体で責任を持つのは当然です。
子どものいない人も若者も高齢者も『社会的子育て』に参加しませんか。
とありました。


先日、保護者のAさんとの何気ない会話を思い出しました。
「子育てで、大切にしていること」
「家庭で、意識していること」

Aさんは、穏やかな表情で・・・
しばらく、「う〜ん」と考えながら・・・
ポツリと話し出しました。

『(子どもを)いろいろなところに、連れていくことですかね』
『いろいろなところに出掛け・何かをすることで、自然とたくさんの人たちに触れ、大切な学びにもつながっているような気がしています』
『自然と、人が好きになり、また人を受け入れる気持ちも勉強しているのかもしれません』
『結果的に、私も様々な人たちとの触れ合いや体験を通して、刺激や学びもあります』

Aさんの何気ない行動(まわりの社会とのつながり・つながろうとする姿勢)が・・・
子どもや自身の学びにも、大いにつながっていると共に・・・
他の方のサポート(社会的子育て)にも、自然とつながっているかもしれません。

少しだけ、視野や気持ちを広げることで・・・
結果として、子育てに不安や葛藤している人たちを・・・
何気なく助けていることもあるかもしれません。

子育てに悩み・不安になっている人たちが、まわりにいるかもしれません。
そんな人たちにとって、一瞬でも話し相手(見守り・寄り添い・受け止め・共感等)がいることは・・・
とっても、安心する瞬間であり・・・
大きな味方かもしれません。


改めて、子育てにおいて・・・
『子どもの底力』を信じてあげたいものですね。。。

『底力』
素敵な響きですね。。。


そして、子どもにとっても・・・
自身にとっても・・・
大きな学び・刺激や大切なことを吸収出来る環境に身を置くことで・・・

気が付いたら・・・
『社会的子育て』にも、つながっているかもしれませんね。。。

『明日。。。10月1日(月)付』
≪1号&2号認定≫
◆元気っこクラス(きりん)
≪3号認定≫
◆避難訓練

【現在、園内で流行っている病気(15:40)】
≪1号&2号認定≫
◆発熱(8名)
≪3号認定≫
◆発熱(1名)

【月初めシステム動作及び配信確認(くるみ安心メール)】
◆園パソコンから送信済(10:51頃)
◆園携帯から送信済(10:55頃)
※原則、くるみ安心メールは、「園パソコンからの送信」となります。
※設定については、「直接お手持ちの携帯会社」へお尋ね頂くか、「配信管理会社(熊本ソシオ:096-211-8641)」へお尋ねください。
※園携帯は、補助的役割となり、緊急時以外は送信しません。

『更新。。。9月21日(金)付』
【25日(火)】
≪1号&2号認定≫
◆交通指導

【更新】
◆イベント情報

『みんなで出来る幸せ 。。。9月18日(火)付』
【明日】
≪1号&2号認定≫
◆自由登園電話受付日(4歳児元気っこクラス)
◆身体測定(4歳児)


16日(日)は、『くるみ大運動会〜ひとりひとりがヒーローだ!〜』が、無事に終了しました。

連日心を込めながら、事前準備も並行に行う中で・・・
最終の前日準備終了後に・・・
一時的に大雨が降り注いだ際は、思わず動揺しましたが・・・(汗)
当日は日差しもありましたが・・・
心地良い風も吹く中で、運動会が開催出来たことに、安堵しています。。。


改めて、係りの皆様をはじめ、限られた駐車場台数の中でご理解を頂いた皆様・終了後の様々な片づけを快くお手伝い頂いた皆様、そしてくるみっこたちの躍動している姿に、温かい眼差し・大きな声援や拍手等をして頂いた皆様等・・・
全ての皆様のご理解とご支援があった中で・・・
くるみっこたちの貴重で、大切な学びの夢空間を提供出来たことに、深く感謝申し上げます。。。


さて、子どもたちの純粋さを目の当たりにされ、どのように感じられたでしょうか。
どのような感情が、込み上げてきたでしょうか。

「徒走」で・・・
笑顔で、一緒にゴールする。
力強く、走り抜ける。
倒れても、直ぐに立ち上がり走り出す。
スキップしながら、走る。
後ろを何度も振り返り、確実に走る。
観客に手を振りながら、笑顔で走る。
泣きながらゴールしても、まだ走ろうとする。
最後まで、互いに競り合いながら、真剣な表情で走る。
ゴール後に、勝てなかった悔しさが込み上げ、涙があふれる。
自分の番が終了し、一生懸命お友だちを応援する。
転倒し、結果的に6位になってしまったが、自分の力を出し切り、笑顔と満足感で歩き出す。

「団体競技」で・・・
大好きな人に囲まれながら、安心感の中で参加する。
穏やかな空気が、全体に流れる。
あくびをしながらの参加は、ご愛嬌!(笑)
子どもよりも、ハッスルする保護者の皆様。
子どもも、大人も純粋に楽しむ。
大好きな人に抱っこされ、おんぶや肩車も含め、退場時に笑顔が溢れる。

「合同遊戯」で・・・
笑顔が、溢れ出す。
仲間と、楽しい時間を共有出来る喜び。
心の喜びも含め、『ヤ―!!』と、みんなで大きな声を発する。
満足感を持って、走って退場する。

「競技」で・・・
4歳児が、楽しくも、一生懸命綱を引く。
勝負の結果に、一喜一憂する。
最後の最後まで、勝負を諦めない。
勝負にこだわり、最後の最後に大逆転で、勝利をつかむ。

「鍵盤鼓隊・表現」で・・・
5歳児が、これまでの学びや成長を発表。
全員で、気持ちを合わせる。
各自の役割に、ベストを尽くす。
指先まで心を込める。
感情が、表情を通して伝わる。
本番の雰囲気に飲まれることなく、堂々と発表。

子どもたちの一つひとつの動きに、自然と拍手が沸き起こる。 
園の一番上のお兄さん・お姉さんとして、くるみっこの未来像を表現。
未来のくるみっこたちでしょうか・・・
小さな子どもたちが、その真剣な姿を、憧れの眼差しで、ジッと眺める。

「招待競技」で・・・
未来のくるみっこが、笑顔で参加する。
参加賞に迷い、一生懸命考える。

「卒園児競技」では・・・
久しぶりの園訪問に、笑顔が自然と溢れる。
中には、一緒に震災経験した子どもたち(市外等含む)もおり、少しホッとする。

「クラス対抗リレー」では・・・
5歳児が、一つになる。
会場全体が、一つになる。

その中で、子どもたちが、躍動する。
バトンをつなぐ・託す。
バトンを落とす。
転倒する。

次から次に展開が変わり、順位も入れ替わる中で・・・
会場全体が、自然と熱を帯びていく。

子どもたちは、ただひたすらにゴールを目指し・・・
その中で、楽しみ・真剣に・集中し、バトンを受け渡し、力強く走り切る。


運動会の途中で、祖父の方が、話し掛けてきました。
『子どもたちって、凄いですね』
『子どもたちって、こんなことが出来るんですね』
『子どもたちの笑顔が帰ってきて、嬉しく思います』
『先生たちも、(教える・準備する)大変だったでしょうね。ご苦労様です』
『楽しいですね』
『ありがとうございます』
笑顔で、伝えてくれました。

その何とも言えない優しく・温かい表情と言葉に・・・
子どもたちの応援団として・・・
保護者の皆様の応援団として・・・
その何気ない一言と笑顔に、とても嬉しくなりました。
子どもたちの成長や先生たちの頑張りが、自然と伝わっていることに、重ね重ね嬉しく思いました。。。


残念ながら、体調を崩し、参加出来なかった子どもたちもいます。
その子どもたちの分も含め、くるみっこがハッスルしてくれました。

他の地域では、運動会がしたくても出来ない場所もあります。
参加したくても、参加出来ない子どもたちもいるでしょう。

そんな中で、くるみっこは運動会を全身で楽しみ・・・
大好きな人に見守られ、たくさんの人たちに応援され・・・
運動会に参加出来る喜びと感謝の気持ちを忘れずに・・・
ベストを尽くしてくれました。。。


子どもたち同様に、大人も一緒になって、笑顔になって、楽しむ姿もありました。
子どもたちから、勇気・純粋さ・頑張りや諦めない気持ち等・・・
小さな子どもたちから大きなエネルギーをもらい・・・
また、大人として、改めて大切な気づきにもなったのではないでしょうか。。。


楽しい運動会は、あっという間に終了してしまいました。

一人ひとりが、様々な壁を乗り越え、本番を迎えました。

一人ひとりが、主役となって、頑張ってくれました。

その中で、みんなで楽しい空間を共有出来る幸せに・・・
感謝の気持ちと嬉しさで、いっぱいでした。。。


くるみっこの楽しい空間や、大切な学びの時間は、まだまだ続きます。

運動会が白熱し、感動空間が広がっている中で、優雅に園庭を飛び回っていた赤とんぼのように・・・

一人ひとりが、主役となった中で・・・
自身の良さに気づき・・・
満足感や達成感の中で、さらなる自信につなげ・・・
今後の新たな学びも、意欲や挑戦心を持って・・・
自分らしく突き進み・・・
さらに、『自分らしさ』を大切に、磨き続けてほしいと、強く思っています。。。


最後まで・・・
温かい心でくるみっこを見守り、応援してくださった皆様。
後片付けも含め、園へのご理解と温かいサポートを頂いた皆様。

本当にありがとうございました。

引き続き、くるみっこ及びくるみ幼稚園へのご理解とご支援のほど、どうぞよろしくお願いいたします。。。

『一人ひとりが 。。。9月15日(土)付』
明日は・・・
待ちに待った『運動会』です。。。

子どもたちは、頑張ってきました。
先生たちも、最後のサポート(心)を、明日に向けて、丁寧に準備しているところです。


くるみっこたちは・・・
どんな表情を見せてくれるのでしょうか。
どんな成長を見せてくれるのでしょうか。
そして、どんな貴重な体験をするのでしょうか。

元気に、参加してほしいと思います。
全身で、楽しんでほしいと思います。
そして、みんなで集い、大好きな人たちに見守られながら、貴重な体験が出来ることに感謝しながら、ベストを尽くしてほしいと思います。

泣いたっていい!
失敗したっていい!
立ち止まったっていい!

全てが、子どもたちにとって、とても貴重な学びになると思います。。。


私たち大人が出来ることは・・・
そんな子どもたちをそっと送り出し、見守り、認め、応援し、拍手する等・・・
温かい心を、届け続けることしか出来ないかもしれません。。。

そして、その全てを受け止め・・・
運動会終了後に、温かい言葉や抱きしめ等、たくさんしてあげましょう。。。


くるみっこ一人ひとりが・・・

ヒーロー☆彡

ヒロイン☆彡


明日が、とても待ち遠しいですね。。。


ゴー!

ゴー!!

くるみっこ!!!


最後まで、応援しています!!

『更新 。。。9月14日(金)付』
◆イベント情報(大運動会情報)

『全ては 。。。9月12日(水)付』
【明日】
≪1号&2号認定≫
◆次年度第1回入園説明会


来る『大運動会』が、いよいよ迫ってきました。

園庭や園舎内から、元気なくるみっこの声や練習風景が、様々な場所で広がっています。。。

「かけっこ」では・・・
園庭で、テント立てをしている運転士の先生へ・・・
『お〜い!!』と笑顔で声を掛けながら、走り抜けていくAちゃん。

『新幹線みたいに走る!』
『ケガしても、(最後まで)諦めない!』
順番待ちの際に、BくんとCちゃんの声が、自然と聞こえてきます。

最後まで力を抜かず・・・
抜きつ抜かれつの展開で・・・
勝負に勝ったり、負けたりを繰り返す中で・・・
いろいろなことを学んでいる子どもたち。


他の練習では・・・
『オッシャー!!』と言って、園庭に毎回元気に走り出す子どもたち。


見学しているDちゃんが・・・
『カッコ良かったよ〜!』と、自然とお友だちに声を掛けます。

Eちゃんは・・・
『〇ちゃんも、□ちゃんも頑張っていたね』と、つぶやきます。

Fちゃんは・・・
『トンボさんも、(一緒に)応援しているね』と、笑顔で伝えます。


5歳児の「リレー練習」では・・・
自然と小さな学年のくるみっこが、『頑張れぇ〜!!』と、応援の輪が広がっていきます。


練習終了後・・・
満足そうにしているGくんが・・・
『自分の体に拍手!!』と言って・・・
全身を自分の手で、何度も撫でまわしている姿もあります・・・(笑)

何だか、微笑ましいですね。。。


みんな一喜一憂しながら本番に向け、限られた時間の中で・・・
先生たちと一緒に、ベストを尽くしています。。。


さて、テニスの「全米オープン女子シングルス決勝」で、大坂なおみ選手が、シングルスの日本勢初となる、夢の四大大会制覇を成し遂げました。

新聞コラムには・・・
『(略)その躍進は、精神面の成長が大きかったようだ。昨年末に就任したドイツコーチのモットーは「全ては心から始まり、体はそれについてくる」。完璧主義者でうまくいかないと、感情を高ぶらせることが多かった大坂選手に寄り添い、失敗しても前向きに気持ちを切り替える大切さを植え付けた。』とありました。


『運動会』という目標に向けて、子どもたちも心を磨いています。
競技や発表の結果や出来・不出来よりも・・・
大切なことが、この乳幼児期にはあるのではないでしょうか。。。


『全ては、心からはじまる』

心が磨かれ、豊かだからこそ・・・
自然と、素敵な言葉や意欲・行動が伴うのではないでしょうか。。。


子どもたちへ・・・

『失敗しても、前向きになれるような言葉掛けや寄り添い』


また、私たち大人も含めて・・・

『心磨き』を・・・

心掛けたいものですね。。。

『チュッ♡。。。9月10日(月)付』
【明日】
≪1号&2号認定≫
◆プール泳ぎ納め(4歳児・5歳児)
◆リサイクル業者回収日
◆執行部会

【現在、園内で流行っている病気(17:00)】
≪1号&2号認定≫
◆発熱(4名)
◆体調不良(4名)
≪3号認定≫
◆発熱(1名)
◆鼻水(1名)


照りつける日差しは、まだまだ暑いですが・・・
青空が一面に広がり・・・
心地良い風が吹く・・・
気持ち良い一日となりました。。。

運動会当日も・・・
心地良い日差しと風が吹く、素敵な一日となることを願うばかりです。。。


午前中は、「開閉会式」の練習を行いました。

準備体操開始前に、5歳児の体操リーダーとサブリーダーが、名前を呼ばれ・・・
園長前に一度整列し、そして各自の場所へ移動していきます。

緊張している子ども。
やる気満々の子ども。
確実に自分の役割を務めようとする子ども。
笑顔いっぱいの子ども。

様々な表情が、こちら側から見て取れました。


子どもたちが移動する前に・・・
『楽しく、元気よく、お願いしますね!』
と伝えると・・・・

Aくんが、しっかりとした視線を送り・・・
そして、『頑張ります!!』と力強く言って、元気に走り出していきました。

その力強い目線・言葉や走り出す姿に・・・
全身からみなぎる意欲や心の成長等を感じる瞬間でもありました。。。


さて、本日は『願書配布(1号&2号認定のみ)開始日』です。

小さな子どもたちが、園にやって来てくれました。
保護者の皆様も、様々な思いを持って、笑顔でご来園される姿がありました。


そんな中、玄関前を通り過ぎようとすると・・・
大きな男性が、立っていました。

私よりも、大きな男性でした・・・(笑)
お話を聞いたら、どうやら柔道経験者のようです。


一方で、大きな大人に挟まれた形となった中で、小さな女の子が立っていました。

ジッと見上げていますが、日頃からお父さんとの触れ合いで慣れているのでしょう。
キョトンと、立っていました。

『くるみ幼稚園に遊びに来てくれてありがとう!』
『また遊びに来てね!』と伝えると・・・


お父さんが・・・

『気をつけ。。。』

大きな体を小さく屈めて・・・

優しくお子さんに伝える姿がありました。。。


初めての環境でもあり、小さな女の子がキョトンと立ち尽くしていると・・・

『気をつけ。。。』

もう一度、優しく語り掛けている姿がありました。。。


さらに、最後に自動ドアから出ていく際には・・・

『チュッ♡(投げキッス)』

微笑みながら、笑顔で、優しく語り掛けていました。。。

何だか、とても微笑ましく感じました。。。


今後・・・

5歳児は、どんなことを吸収し、学び、卒園していくのでしょうか。。。

未来のくるみっこは、在園中に、どんなことを吸収し、学んでいくのでしょうか。。。



「成長」と「新たな楽しみ」が交差する瞬間に・・・

何だかワクワクしました。。。

『想いを馳せたい。。。9月7日(金)付』
【10日(月)】
≪平成31年度入園希望(1号認定)の皆様へ≫
◆願書配布開始
・9月10日(月)・8:00〜
◆入園願書受付開始
・11月1日(木)・7:30〜
◆対象児
・平成28年4月2日〜平成29年4月1日生まれ(満3歳児)
・平成27年4月2日〜平成28年4月1日生まれ(3歳児)
・平成26年4月2日〜平成27年4月1日生まれ(4歳児)
・平成25年4月2日〜平成26年4月1日生まれ(5歳児)
◆その他
・「入園案内」をご希望の皆様は、随時配布させて頂きます。
・お知り合いの方で、園をお探しの方がいましたら、是非本園をご紹介して頂けたら幸いです。


日中の小雨も考慮した短縮スケジュールの中で・・・
係りの皆様のご支援もあり、無事に『運動会予行練習』を終えることが出来ました。
引き続き、本番も係りの皆様及びご参加頂く全ての皆様には、くみっこの夢空間提供の為に、ご理解とご支援を頂くことになると思いますが・・・
くるみっこへの温かい眼差し・応援や拍手等も含め、どうぞよろしくお願いいたします。

自身の担当する出し入れ物を、丁寧に確認しているお父さんに、何気なく声を掛けると・・・
「妻も仕事をしています。いつもお世話になっています。地域貢献ですから!」と、笑顔で答えてくれました。
以前も、たまたま違う場所(公園)で会った際も・・・
「地域貢献の一環でもあります!!」と・・・
地域の子ども会の活動でしょうか。
ご家族で参加し、楽しそうにしている姿をお見掛けしたことを思い出します。

そんな温かい人たちの後押しの中で・・・
2歳児が、顔を真っ赤にして、一生懸命歌を歌っている姿がありました。
満3歳児が、いつもと違う雰囲気に飲まれることなく、ひょうひょうと走っている姿がありました。
3歳児が、かけっこゴール後も、その勢いでさらに半周を駆け抜けようとする姿がありました。
4歳児が、真剣勝負の中にも楽しさを見出し、みんなで力を出し切っている姿がありました。
入場曲を口ずさみながら、入場する子ども。
みんなで、楽しそうに踊る子ども。
他の学年競技に、元気な声(ワッショイ!・頑張れぇ〜!)で応援する子ども。
5歳児が、クラス対抗リレーで、笑顔や真剣な表情で、バトンをつなぐ姿。
途中で転倒し、一瞬涙がこぼれ落ちそうになっても、歯を食いしばって立ち上がり、また走り出し、バトンをつなぐ姿もありました。

限られた時間の中ではありましたが・・・
これまで積み上げてきた力やこれからの可能性も含め、様々な子どもらしい姿がありました。

まずは、「参加出来たこと」・「どんな形にせよ、やりきったこと」を、大人として、認め、褒めてあげたいものですね。

この勢いで、病気をせず、本番も力いっぱい楽しみ、さらに豊かな心と身体を育んでほしいと強く願っています。。。


さて、そんな楽しさや感謝等の空間が広がっている一方で・・・
自然災害の猛威が押し寄せ、豪雨・台風被害・・・
そして・・・
昨日未明に、『北海道胆振東部地震』が発生しました。

国内で震度7が観測されたのは、2016年の熊本地震以来、6回目(1995年1月の阪神大震災が初めてで、11年3月の東日本大震災でも観測された)となります。

被災された皆様には、心よりお見舞いを申し上げます。


これまでの自然災害報道を、何度も見聞きする度に・・・
一昨年の熊本地震で体感した不安や恐怖等を思い出し、心に何とも言えない気持ちが込み上げ・入り混じり、心が落ち着かない。
その中で、「頑張って!」・「どうぞ被害が、これ以上大きくなりませんように」等を強く願いながら、日々を過ごす熊本県民の皆様も、多数いらっしゃるのではないでしょうか。。。

北海道では、停電となり、不安でいっぱいだと思います。
私たちもそうでしたが、心の中が真っ暗となっていると思います。
明かりが回復しても、その時の記憶や体験が、ふっと思い出されると思います。
目の前のことで、精一杯だと思います。。。


小さな活動ですが、保護者の皆様へもお声掛け(任意)をさせて頂き・・・
「東日本大震災義捐金」送金を毎年続け、先日も「西日本豪雨災害義捐金」も集める中で、今回の地震が発生しました。

改めて、同じ被災者として、何が出来るのでしょうか。。。

体験を通して言えることは・・・
「被災地へ想いを馳せる」
「被災地へ想いを馳せ続ける」

私たちの当時も現在も含め・・・
どれだけ心強く・・・
また、どれだけ心を支え続けて頂いているか。。。

個人個人が出来ることは限られていますが・・・
同じ被災者として・・・
まずは、「想いを馳せる」ことを・・・
大切にしたいものです。。。


被災地の方々も、私たちと同じように・・・
『私たち大人も今までにない、初めての体験』をしていると思います。

さらに、小さな子どもたちに置き換えると・・・
小さな体の中で、もっと大きな衝撃や、いろいろな心の葛藤があると思います。


そこで、今出来ること踏まえ・・・
熊本地震発生直後に、本園ホームページに掲載した『あるスクールサイコロジストの先生の震災時園児対応マニュアル』を、再度掲載したいと思います。

「あの文章を読んで、とても助かった」
「子どもへの関わり方等、とても参考になった」
「自分自身を責めずに済んだ」
「心が少し落ち着いた」等、多数のお声を頂きました。


関係者の方が、被災地にいる皆様等・・・
もし何かのお役に立つことがあれば・・・
下記の内容を拡散して頂き、『被災地の皆様の今後の子どもたちへの関わり方』等へのご参考にして頂けたらと思います。。。


≪震災時園児対応マニュアル〜子どもの心的外傷ストレスを重症化させないために〜≫
◆園を再開する際、子ども精神状態を把握して保育にあたる必要があります。
大人が心的外傷を受けた場合、現実の体験を客観視することができますが、子どもの場合、災害・事件・事故現場での衝撃を主観的な情報と一緒に取り込んでしまい、そのまま精神を直撃するため、大人が想像するよりもその影響が深刻になります。
◆職員や親が不安を抱えたまま子どもに対応していれば、子どもたちは大人の不安も取りこんでしまい、症状が悪化したり、大人を安心させるために自分の不安や恐怖を抑圧してしまう場合もあります。職員や親に目立ったPTSDの兆候があるときは、大人のケアも子どもにとっては必要です。
間違っても、子どもとおなじ被害にあっている職員や親に対して、子どものためとはいえ、「頑張りなさい。」「しっかりしなさい。」とは言ってはいけないと思ってください。

[園児の症状と対応]
◆震災後は、子どもの多くが以下のような様子を見せることを理解し、やさしく、しっかりと、受け止めてあげましょう。
基本は、抱っこなどのスキンシップと毛布などで包み込む個別対応と、歌や踊りなど皆で楽しく過ごす集団対応になります。

□赤ちゃん返り
今までできていた事までできなくなる赤ちゃん返りに対して、しっかりしなくてはダメだと𠮟りつけるのは逆効果になります。
赤ちゃん返りは一時的なもので、不安を下げるために、一生懸命に愛を求めている行動です。やさしく、抱きしめてあげましょう。
ただ、「赤ちゃんがえり」(退行現象)という言葉はだれでも知っていますが、個々の園児にどのような赤ちゃん返りが出てくるかはわかりません。赤ちゃん返りは、その子その子で、様々な形で現れます。
震災時は、つい大人は意識を強くもってもらいたい「愛」によって、時に逆効果になることをしてしまいます。
気持ちはわかりますが、赤ちゃん返りは一時的なものであり、これから強く成長していくための一つのステップだと思ってください。
およそ一か月の間に、子どもたちは、皆との遊びと大人との関わりを通して癒されていきます。

□災害遊び
被災後の子どもの中には、「災害遊び」といえるような、地震ごっこや、火事ごっこをして遊ぶことがあります。
大人から見れば不謹慎で、非常識に見えますが、子どもなりに心を癒すための活動を本能的に行っています。
子どもの災害遊びを、𠮟りつけて無理に止めさせてはいけません。
大人たちも、周囲の人と災害の話をするでしょう。暗く、悲しい話もするでしょう。時には一緒に泣くこともるかもしれません。大人は、こうして癒されていきます。子どもも無理に止められたら、いやですよね。
子どもの場合は、うまく言葉で表現できない部分を、行動(遊び)によって癒していきます。
災害遊びは、それこそ不謹慎と言って叱られそうですが、災害遊びこそ子どもが自分の心を癒そうとしている行動です。
災害遊びは、ごっご遊びや、積み木、砂場遊びなどがもっとも多く出てきますが、これ以外に、絵に描く子どももいます。暗い絵だからと言って、止めさせることがないよう気をつけてください。
また、子どもでも、災害の話を繰り返しする子もいます。
子どもですから、訳のわからない話を、それこそ何度もするでしょうが、どうか聞いてあげてください。
ただ、災害遊びが心を癒すとは言っても、無理に子どもに被災時の絵を描かせたり、語らせることはしないでください。
「遊び」は、あくまでも、子どもが自発的に、楽しい思いで行うものです。だからこそ、心を癒す効果があるのです。

□再体験症状
再体験には、フラッシュバックと悪夢があります。フラッシュバックとは、幻覚・幻聴を含む衝撃的な体験の再現視のことです。
本人の意志に反してリアルに心の中で何度も思い描いてしまう場合もあります。
悪夢には、出来事を生々しく再現してしまうものと、内容を覚えていないので、別の形で描く場合とがあり、冷や汗、動悸、呼吸困難など 激しい不安に襲われます。子どもの場合、その体験を思わせる遊びや話を繰り返すこともあります。親和性の高い職員や親は、症状が落ち着くまで抱きしめてあげることが必要です。

□回避(逃避)症状
恐怖体験がなかったように考えたいという症状です。恐怖体験を思い出させる事柄、たとえば場所や人を意識的あるいは無意識的に避けます。
また、ショックがあまりに大きいと、それに関することを思い出せないことがあります。そして、他人から孤立し、みんなとは違う世界に住んでいるように感じ、家族や友達の会話が宙に浮いているように感じます。
現実感がなくなり、自分が自分でないといった感情もみられます(解離症状)。
また、一般的な物事への興味や将来への希望が喪失し、喜怒哀楽といった感情が乏しくなります。
また、「自分はすぐに死んでしまうのだ」という感覚を持つようになってしまう場合もありみと子どもの場合、ぼんやりして夢をみているかのように長時間過ごしたり、時には基本的な日常行動も取れなくなる場合や、記憶力や集中力の低下などが認められた場合、可能な限り職員を一日一緒に過ごすように努力してください。

□過覚醒症状
神経が興奮状態にあり、なかなか眠ることができず、また、やっと眠ることができても何度も目を覚ますようになります。
また、いらいらして怒りっぽくなり、物事に集中できなくなります。
そのほか、過度の警戒心、ささいな物音に飛び上がるように驚くことなどがあります。
皆と一緒に楽しく過ごす時間が増えることで数日で軽減することが多いですが、怒りっぽいことや集中力の欠如が叱責の原因となり長期化することもあります。叱責でなく、職員や親と個別に過ごす時間を取るようにしてください。
特に寝ることができない時などは、無理に寝かしつけることはせず、職員と絵本を読むなどして過ごすことが大切です。

☆日常で注意すること
子どもが震災のことで混乱しているときは・・・、
◆苦しい思い出や不安が何なのかをしっかりと確認して(「死んでしまうのではないか」「お母さんは迎えに来ないのではないか」など)、具体的に(「建物は壊れないから大丈夫」「○□時に迎えに来るよ」など)伝えて励ます。
決してごまかしたり一般化したりしない。
◆子どもの質問が同じことの繰り返しでも、丁寧に何度も答える。
違う人に同じ質問を何度もする場合、特に精神的なことや死についてなどは、答える側によって答えが変わり、かえって子どもを混乱させる事があるので、周囲の人たちは答え方に一貫性をもたせる工夫も必要もあることもある。

☆子どもの話をじっくりと聞く
◆話を聞くための時間と空間をもうけ、子どもが話しているときは、じっくりと耳を傾け、子どもの気持ちを受けとめる。
自責や怒りの、通常不適当だと思われる言葉でも否定しないで「つらいけれど、そのような気持ちを持って良いよ。」と肯定しながら聞く。
◆話そうとしない子どもには無理に聞き出すのではなく、人形や指人形を使って人形を通して話したり、子どもが感情を表現しようとする手助けをする。

☆子どもに活動の場を与える
◆子どものペースに合わせて、友達とのコミュニケーションや、スポーツの場に参加させる。
上手い下手は関係なく楽しむのが目的なので強要しない。
◆貢献しているという気持ちを持つことは精神の回復に役立つので、負担にならない程度の手伝いをさせる。
あまり大きな責任を与えるとかえって負担になるので注意。
また、これらを強要しない。
◆お絵かき、作文、粘土、貼絵、ぬり絵、踊りなどの子どもが得意な表現方法で自由に気持ちを表現させる。
完成したら作品について話したいことがあれば話してもらい(評価はせず肯定するのみ)、話さない子どもには話す子どもの話を聞いてもらうだけでも良い。

☆その他
◆子どもが話をしているときの返しとして、「なぜ」「どうして」という質問はしない。話さなければいけないと思い、それがプレッシャーとなり話したくないことや、思い出したくないことを思い出さなくてはならなくなったりするため負担が大きい。
自分で話したい事を自分で考え表現することは、頭の中を整理することにつながるため、気長に相手の気持ちに同調しながら話を聞く。
◆子どもとの遊びで、子どもが不安やいらいら等を暴力的な形で表現する事があるが、長い時間にわたって負のテンションが上がり続けることは避ける。
それらは社会上好ましくない行為であるため容認するのは良くない。その場合は別の場所に移動するか違う遊びに転換するか、いずれ言葉で理解できる子どもには暴力は良くないことだとしっかりと伝える。
◆不自然な感じをうけるくらい良い子ども(被災後に急に親の言う事を聞くようになった子、自分からすすんでお手伝いするようになった子など)について、子どもは無理をして良い子を演じていることがよくあるため、そういった子ども褒めるときは、その行為を褒めるだけでは逆効果になる事がある。
行為を褒めるのではなく、「大変なのに有難う」など無理して頑張っている気持ちを理解していることも伝えた上で褒める。
◆子どもの不安な気持ちの表れに対して、曖昧な返事や対応をしたり誤魔化したりすると、子どもが余計に不安になる。
どうしても答えようのない表現に対しては、子どもの気持ちを理解していると伝えた上で、「先生も同じ気持ちだよ」など自分もその質問の答えが同じように分からないと返事をする。
また、「園長先生に聞いてみようか」など、他の支援者に一緒に相談をしてみることを提案する。
◆子どもから発せられる様々な言動に心を揺さぶられて、子どもの前で一緒に涙をながすことがないように気をつける。
震災直後は、大人も精神的なダメージがあるので、どうしても感情的になりやすい。
職員や親が、実は不安であることをメッセージとして伝えてしまうと、子どもは益々不安になってしまう。

☆専門医(精神科医など)に受診するべきかどうかの目安
◆おおむね数週間から1か月たつと、ある程度落ち着く傾向があります。
もっとも震災は、地域によって余震の程度や、個別の要件(家が倒壊したなど)があり、厳密な目途は立てることができません。
まずは、1か月以上不安定な状況が続きかつ悪化しているようであれば、躊躇せず専門医に診てもらいましょう。
また、災害が起こる1年以内に家族の一員が亡くなったり、子ども自身が大病や怪我で入院したり、両親が別居または離婚をしたことがある場合は、PTSDになるリスクがとても高くなります。
いずれにしても、震災時におけるPTSDは、統計的に10%程度は出現する覚悟が必要です。



子どもたちの心や体のケアは、勿論大切ですが・・・
震災を経験して言えることは・・・
保護者の皆様(大人)も同じです。

保護者の皆様も、被災地で、子どもたちのために、今この瞬間まで、懸命に頑張ってこられたと思います。
そして、今も頑張っていると思います。
子どもたちを必死に守る保護者の皆様には・・・
心も身体も健康が戻られるよう・・・
ご自身がリラックス出来る時間や、お仲間の方々と語り合う等の時間が持てますことを、切に願っています。。。


また、震災直後に送付されてきた冊子(一部抜粋)も、再度掲載させて頂きます。
【熊本地震特別編集版:子どもの心にそっと寄り添う‐被災地の子どものケア‐(聖学院大学)】
※本冊子は、もともと東日本大震災から十一ヶ月後に、被災した子どもの心の支援を目的に、支援者・家族向けに編集されたもので、熊本地震で被災された方にもお役に立てればと再編集・発行されたものです。

≪親自身のための心のケア≫
(略)このようななかで、心のバランスを崩してしまうことはごく普通のことで、けっして「心が弱い」とか「根性が足りない」ということではありませんし、恥ずかしいことではありません。
また、親としては、被災者であると同時に、子どもたちを守る援助者の役割も担います。そのために、つい自分自身の痛みを後回しにしがちで、心身の健康を損なうことが起こりやすいと言えるでしょう。
子どもたちをよりよく守るためにも、また模範を示すためにも、自分自身の心身のケアに心を配りましょう。

[心と体の健康を保つために]
,桓身の体の健康に気をつけてください。
まずは規則正しい生活と食生活を守ることです。
(略)体のことで何か気になることがあったら、早めに病院に行かれることをお勧めします。

⊃佑箸里付き合いを大切にしてください。
(略)同じ「被災者」とはいえ、お互いの状況も違えば、物事のとらえ方も違います。
当然、気持ちの立て直し方やそれにかかる時間も人それぞれです。
また、家族の中でもそれは違ってきます。
ですから、人間関係、家族関係がなんとなくギクシャクしてしまったり、ささいなことでケンカになってしまったり、ということが起こりがちです。
よい人間関係を保つためにも、気持ちをきちんと言葉にして伝え合い、お互いの差を認め合うことが大切です。
時には第三者に入ってもらったほうが、スムーズに行く場合もあります。

心の健康に気をつけてください。
(略)無理に前向きになろうとしたり、自分を納得させようとしたりする必要はありません。
皆さんの心の時計は「あの時」で止まったまま、でいいのです。
でもご自身の体験を、時間をかけて少しずつ心に納めていくことができたら、悲しみがなくなるわけではありませんが、ちょっとだけ前に進もうと思えるかもしれません。



子どもたちにとって、とても大きく・衝撃的な事が目の前で起こりました。
今、小さな心が、大きく揺れていると思います。
今、その小さな心で、その大きな衝撃と葛藤していると思います。
そんな姿を見る度に、保護者の皆様も、心が痛むと思います。
私たちも、震災当時、とても胸が痛みました。
今も、どこかで、心が痛む時があります。

まだまだ道のりは長いと思いますが・・・
引き続き、子どもたちの心の葛藤に、出来る範囲で、寄り添って頂きたいと思います。。。


最後に、『元気玉』も紹介させてください。
こちらも、震災直後に、本園ホームページ掲載(一部編集)したものです。

「げんきだまで、げんきになった!」
「げんきだまを、ずっとみてたよ!」
「がんばれた!」
「ありがとうございます」等、子どもどもたちからも、たくさんの声が届きました。


【元気玉】
このような状況の中・・・・
食べ物も食べられずにいる方々もいらっしゃることを考えると、「おにぎりの写真を掲載すること」を悩み、ためらいましたが・・・
子どもをはじめ、様々な方々に想いやエールを届けたく、掲載判断したことを、どうぞご了承願います。

(略)近隣の住民の方から、突然「可愛らしいおにぎり」が突然園に届きました。
『元気玉です。ここには、たくさんの小さな子どもたちが集まると思うので、是非配ってあげてください』と伝え聞きました。
自身も厳しい状況下の中で、本当に温かい心を届けて頂き、胸が熱くなりました。

早速、日持ちのことも考慮し、ヨチヨチ歩きの子ども・園児・高校生・若いご夫婦や祖父母の方々等、様々な状況で来園された人たちに配りました。
みんな一瞬に、笑顔になりました。

Aちゃんが、元気な声で伝えてくれました。
「ありがとうございました。元気玉食べました!元気になりました!!』
その後、園庭を何周もお父さんと走って、嬉しそうに帰っていきました。
何だか、とっても嬉しかったです。


園児には、配ることは出来ませんでしたが、みんなそれぞれの環境の中で、頑張っていると思います。

そんな子どもたち・その子どもたちを一生懸命支えているであろう保護者の皆様・地域の方々や職員にも、『元気玉』を送りたいと思います。
一瞬でも、元気になって頂けたら幸いです。



こどもたちへ。

みんな げんきに していますか?
ごはんを たべていますか?
ちゃんと ねていますか?
びょうきにならないようにね。

みんな もう すでにがんばっているので がんばりすぎないようにね。


みんなに げんきになってほしいので この「げんきだま」を たくさん とどけます!

くまもとでも おなじ じしんがおこりました。
しかし げんきだまを みていたら
とっても げんきで いられました!
えがお になりました!!
いまでも げんきで えがお いっぱいです!!!

この『げんきだま』は たべるだけでなく みるだけでもげんきになる まほうの たまなのです。

どれでもいいですよ。
なんかいでも みてください。


なんだか げんきが でてきたかな?
えがおに なれたかな?


また みんなが みんならしく えがおで げんきに あそびまわれることを とおくから つよく ねがっています!!


くまもとの げんきだま より。。。



子どもにしても・・・
大人にしても・・・

現在、各自が様々な状況の中で・・・
様々な想いを持って、日々の生活を送っていると思います。


何とかこの局面を・・・

みんなで、何とか乗り越えて頂きたいと・・・

遠くからですが・・・

切に願っています。。。

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