くるみっこ日誌

伝えて伝えて伝えて伝えて伝えて・・・💛

本日は、『命の日』としています。

園として、この期間は『命』について、各学年にあった働き掛けも意識しています。

ふっと、既に他界されている永六輔さん(放送作家・作詞家:主な作詞➡上を向いて歩こう、こんにちは赤ちゃん等)の書籍【あなたの「いのち」をいただきます】の言葉が、頭に浮かびました。

創立20周年を迎えた上海日本人学校で『学校ゴッコ』と銘打った講演会の言葉(一部抜粋)です。

『(略)自分で考えるっていうことを大事にしようね。答えはひとつじゃないってことね。絶対っていうことはないの。他にも考え方があるのね。

「いのち」の時間です。(略)お昼のおかずは?

(略)食べる前に何か言った?ほんとに「いただきます」って言った?じゃ、食べる前にどうして「いただきます」って言うかって話をするね。

食べるものはみんな「いのち」です。僕たちは、その「いのち」を食べているのね。

だから、「いただきます」だけじゃなくて、家では必ず「あなたの『いのち』を私の『いのち』にさせていただきます』って言って食べてました。

(略)食べるものはお米でも野菜でもお肉でも魚でもみんな「いのち」、みんな生きていたの。だから挨拶しなきゃいけないの。

(略)「いただきます」の前に、こんな長い言葉がくっついているんだってことを忘れないでください。

(略)先にいきますよ。(略)海の中に「いのち」が生まれます。(略)そうして、両生類、爬虫類、鳥類と出てきます。(略)野原に花も咲きます。実もなります。

(略)「いのち」を大事に伝えて伝えて伝えて伝えて伝えて伝えて伝えて伝えて伝えて、君たちがいるの、僕がいるの。

(略)生まれる前から「いのち」を持ってるでしょ。お父さん、お母さんから「いのち」をもらったんでしょ。生まれてから〇歳かも知れないけど、「いのち」は三十六億〇歳なの。僕は三十六億七十三歳です。

(略)三十六億年前から大事に受け継がれた「いのち」なの。そう考えると粗末にできないでしょ。

(略)つないできた「いのち」が、いま君たちの中にあるのね。それを忘れないでください。

僕たちの「いのち」は自分ひとりの「いのち」じゃないのね。

お母さんの「いのち」をあずかってるのね。お母さんは、おばあちゃんから「いのち」をいただいているのね。おばあちゃんは、ひいおばあちゃん。ひいひいおばあちゃん。三十六億年さかのぼっていくの。

そうすると海の中に生まれた小さな「いのち」につながるの。

(略)外の緑も。男も女も。おじいちゃん、おばあちゃんも君たちも。みんな「いのち」ってひとつなんだなっていうのがわかる。

それを大事に大事にしてほしいの』

今日も、来る春の訪れ🌸を感じさせる気候の中で・・・

くるみっこが、お友だち・先生たち(運転士含む)と・・・

自分の世界・夢の世界に入り込む・・・

虫をはじめ、木々や草花にも囲まれながら・・・

伸び伸びと遊ぶ姿がありました👀

日々、たくさんの命と自然と関わりながら、豊かに生活しています。

それだけでも、とっても幸せなことですね🤗

一方で、被災・病気や紛争等・・・

今も苦しく・悲しく・厳しい環境にいる方々もたくさんいます。

人それぞれ、『命』に対する考えや価値観は、いろいろあると思います。

改めて、生きていることの幸せ。

時に、悩み・葛藤すること等も含め、「生きている証」であり・・・

今を大切に、『自身やまわりの命に感謝』しながら、過ごしていきたいものですね。

今後、くるみっこは、どんなことを感じ、何を大切に、命と変わっていくのでしょうか。

大きく、難しいテーマかもしれませんが・・・

是非、子どもたちに命について尋ねてみてください。

素敵な言葉や発想が返ってくるかもしれません😚👍

是非、自身の想いを伝えてください。

子どもたちにとって、全てが素敵な学びになります☺👍

園長🤠

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